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[2/21(土)]宮崎美子名誉館長の「おしえて、清原さん!」~お箏のしらべとおはなし会を開催しました
2026.02.27(金)
2/21(土)、こども本の森 熊本で『宮崎美子名誉館長の「おしえて、清原さん!」~お箏のしらべとおはなし会』を開催しました!
当館、宮崎美子名誉館長と、公益財団法人熊本県立劇場にご協力いただき、県内外でご活躍されている箏曲家 清原晏(はる)氏をお招きしました。
<出演>
・宮崎 美子(名誉館長 朗読)
・清原 晏(箏曲家 演奏)
・岡村 秀太郎/細川 喬弘(特別ゲスト)
みなさん「箏(そう・こと)」ってどんな楽器か知っていますか?
今回は、日ごろ出合う機会の少ない和楽器「箏」と「胡弓(こきゅう)」を宮崎名誉館長と一緒にクイズをとおして学んだあとに、朗読と演奏のコラボレーションを楽しむ「おはなしコンサート」を開催しました。
参加者の中には赤ちゃんも多く、泣き出す赤ちゃんもいたのですが、箏の音にあやされるように泣き止み、本の森館内には和楽器のやさしくやわらかな音色が響き渡りました。
宮崎名誉館長からは、春の訪れを感じる3つの詩の朗読と、絵本『ねずみくんのチョッキ』を中国語で読み聞かせしていただきました。名誉館長の優しい声がお箏や胡弓の音色と合わさり、音楽と物語が自然に溶け合った空間を作り出しました。
会場がやわらかな空気に包まれる中、参加した方々は自然と耳を傾け、ひとりひとりが詩と物語の情景を想像して楽しんでいるようでした。
コンサート終了後、子どもたちは楽器の体験も楽しみ、初めてとは思えないほど上手に、箏や胡弓の音色を響かせている子もいましたよ。
素敵な朗読で春を連れてきてくださった宮崎美子名誉館長、お箏と胡弓の演奏で会場をやさしく包みこんでくださった清原様、飛び入りの解説に快く応じていただいた岡村様と細川様、ご協力いただいた熊本県立劇場の皆様、そしてご参加くださった皆様、ありがとうございました!
♬プログラム♬
♪いつも何度でも
♪ふるさと
♪春の夜
詩「くまさん」まど・みちお
「みみずのたいそう」神沢利子
「私と小鳥と鈴と」金子みすゞ
♪胡弓の即興演奏
絵本『鼠小弟的小背心』~『ねずみくんのチョッキ』(中国語Ver.)
♪さくら変奏曲















